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2005年05月14日

夕陽のギャングたち

先日「夕陽のギャングたち」のDVDを観た。
セルジオ・レオーネ好きなのに今までなぜか観ていなかったやつだ。
音楽はもちろんエンニオ・モリコーネ。
今までのマカロニ物より何か切ない哀愁のあるメロディーに感じた。
20世紀初頭の内戦中のメキシコを舞台に、ロッド・スタイガー演じる山賊の頭領「ファン・ミランダ」と、ジェームス・コバーン演じる元IRAの闘士で爆破のスペシャリスト「ジョン・マロリー」の敵対しながらも2人の友情と活躍を描いている。
最後は男泣き間違いなしの映画だ。

冒頭に毛沢東の「湖南農民運動視察報告」から引用した一節が流れる。

革命とは、
贅沢な食事でも言葉の遊びでもない。
刺繍の模様でもない。
優雅さと丁寧さを持ってなされるものでもない。
革命とは暴力行為なのだ。

この言葉がこの映画のテーマそのものだ。


投稿者 Sousuke : 2005年05月14日 16:28

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