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2005年10月26日

コープス・ブライド

ティム・バートン監督の「コープス・ブライド」を観てきた。
Nightmare Before Christmas的な、おそらくティムが一番やりたかった感じの映画だった。
グロくて可愛げのないキャラばかりなのになぜかうつくしくて感動的なストーリー。

生きている者の世界と死者の世界が描かれているのだが、生きている方の世界が彩度が低く限りなくモノクロに近い感じなのに対して、死者の世界は鮮やかな色使いで「生き生き」と描かれていた。
ティムらしい皮肉なんだろうか。
それぞれのキャラの歩き方がみんな違ってて個性的ですごく面白い。

主人公の声をジョニー・デップがあてていて、なんと「チャーリーとチョコレート工場」の撮影と並行して行われたらしい。
昼から夕方まではウィリー・ウォンカで夜はコープス・ブライドの声優。
ティムとジョニーのパワー恐るべしだ。

ずっと3DCGだと思っていたのだが、どうもパペットをコマ撮りしているようだ。
いわゆる「ストップモーション・アニメーション」というやつだ。
1〜2秒のシーンに12時間かかったらしい。
3Dにしては質感がミニチュア的リアルさだなと思ってた。
今まで観たどのコマ撮りより滑らかだ。相当時間がかかったんではないだろうか。

「チャーリーと...」もそうだが、ティム・バートンってミュージカルが好きだなぁ。
真のティム・バートン好きにはたまらない映画だ。

投稿者 Sousuke : 2005年10月26日 20:37

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コメント

最近いつも先を越されてしまいます。
まだ観てない(´・ω・`)です。
実は最近お友達にあれは3Dだって
断言されて、違う絶対お人形(`・ω・´)って
信じていたあいはそうすけさんの日記を見て
すごくうれしかったです。ワーイ。
いつも本当にお人形が動いていると思って
真剣に観てました(`・ω・´)。

そうすけさん映画のレビュー上手ですね。
いつも呼んでてその通りだと思うって感じます。

投稿者 aimia : 2005年11月09日 20:31

>あいちゃん
いやいや、急がなくても大丈夫なので時間が出来た時にゆっくり観て下さい。
今の世の中であのストップモーション・アニメをあれだけのクウォリティで作るティムさんすごすぎです。
あいちゃんの言うように人形が生きているとしか思えない動きでした。
すごく滑らかです。
特に死の世界の住人の生き生き度加減が面白いです。
いつも俺のつたないレビュー読んでくれてありがとう。

投稿者 Sousuke : 2005年11月09日 20:53

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