2007年03月02日
Painter X 日本語版 4/13に発売
先日Painter X日本語版のプレスリリースがあった。
改めて調べてみると、やはり IX.5より色々改善されている。
新しく追加された「リアルブリスル」ブラシの挙動がすばらしいのはもちろんだけど、「作業領域をカスタマイズ」がなかなか使える。
Painterはバージョンが上がるごとに膨大なブラシや機能が追加されたのは良いが、全部の機能を駆使する訳じゃないのでいらない物が結構ある。
今まではブラシフォルダを手動で退避させてたけど、その機能で使う分だけ表示されるようにカスタマイズ出来る訳だ。
もちろん初期設定にも一発で戻す事が出来る。
下のエントリーにも書いたように日本でも限定500個で缶バージョンが販売されるらしいし、Corelの本気度が上がって来たのかも。
また何か発見があれば追記やエントリーする予定。
投稿者 Sousuke : 22:04 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月07日
Painter X 英語版リリース
Painter - Corel Painter X - Corel Corporation
Corel Painter X Studio Homepage
昨日突然Painter Xがリリースされた。
Mac版ではUniversal Binaryとなり、IntelプロセッサのMacでもネイティブで動作する。
トライアルもDownload可能のようだ。(アカウントが必要)
Power Mac G5 Dual-core、RAM 2.5GBで試してみた。
ブラシパフォーマンスが最大35%アップしたということで、IXと同程度か若干軽くなったように感じられる。
新しい「リアルブリスルブラシ」はアーティストオイルとブリスルの中間のような感じで、かなり軽めに描ける。
そしてこのブラシ専用のブラシコントロールパネル(パレット)がある。
ただSystem Requirementsのモニタサイズは1024 × 768なんだけど、これだと「リアルブリスルブラシ」使用時にプロパティバーの混色の項目がブラシセレクタに重なって切れてしまう。
もっと大きいモニタを買えってことか。
IX.5までの選択ツールは一部挙動不審なところがあったがXで改善されたようだ。
レイアウトグリッドに黄金分割という巻貝のようなのが追加されてるけど、グリッドを普段使わないのでよく分からない。
全体的にIX.5からインターフェイス等はあまり変わってないように見えるが、細かいところは結構改善されているように思う。
そして久々に限定500個で缶ケースが復活した。
バージョンアップ組は関係ないけど、日本でも缶入りが発売されるんだろうか。
3/2追記。日本でも缶が復活するようだ。Corelえらい。
先日Corel Japanのオンラインストアでアップグレード版の値段が45,000円となっていたがこれは記載ミス、現在は30,000円に修正されている。
投稿者 Sousuke : 20:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月05日
月刊MdN 9月号 Painter What fun !
8月5日発売の月刊MdN 9月号で「Painter What fun ! 第6回」のイラストと記事を担当させて頂きました。
Painter IX.5で「色調の統一で演出する映画のワンシーンのようなイラスト」をテーマに描いています。
最も好きなソフトであるPainterの魅力が少しでも伝わればと思います。
月刊MdN
http://home.MdN.co.jp/
投稿者 Sousuke : 08:06 | コメント (6) | トラックバック
2006年03月02日
Painter IX 9.5.1Patch リリース
Corel Painter IX 9.5.1パッチがやっとリリースされた。
http://www.corel.jp/download/update/up_Painter.html
本当は先月の28日にリリースされる予定だったんだけど、何か問題があったようだ。
9.5.1の.1ってのがそのFixの分かも。
なぜか自分のPainter IX.5.1をアップデートしようと思ったら、途中でエラーが発生してアップデートできなかった。
何度やってもダメだったので、IXからクリーンインストールし直したところ、今度はうまくいったようだ。
Corel Painter IX 9.5.1パッチをインストールする方は
Home/ライブラリ/Application Support/Corel/Painter IXをバックアップして、
9.1パッチを当ててない方は9.1→9.5.1の順にアップデートする。
パッチを当てた後初回はShiftキーを押しながらアプリケーションを起動すること。
これはユーザ設定をリセットする為のもので、これを最初にしないと動作が不安定になるらしい。
その後パックアップしたPainter IXフォルダ内にあるカスタマイズしたプラシを同じ場所にコピーすればOKだと思う。
投稿者 Sousuke : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月23日
Painter 9.1アップデータ 再リリース
ブリストル系のデジタル水彩まわりにバグのあった以前のアップデータを修正した物が8/17付けで再リリースされている。
Verは同じ9.1なのでお間違いないように。なんでVer.9.1.1にしなかったのかは謎。
正確なVerは9.1.292。
以前9.1にした方もそのまま上書きアップデート出来る(再インストールの必要はない)。
ダウンロード、詳細は↓から。
http://www.corel.com/painterix/lp/91_update/
投稿者 Sousuke : 09:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月12日
Painter IXバリアントのカスタマイズ
Painterに興味がない方はなんの事か分からないと思います。ごめんなさい。
今までPainterのバリアントは主に水筆をカスタマイズしたのを使用していたが、Painter IXからは墨絵ブラシのウェットブリスル墨絵 20をカスタマイズした物に変えた。
Painter ハンドブックのチュートリアル「カオスから生まれるモンスター」の最初に「よりアナログ感のある、Wacomタブレットペンに非常によく反応するブラシになります。」と書かれているのを見て試してみたら、なるほど今まで使っていた水筆より動作が軽く、より表現力が豊かでよりリアルだったからだ。
墨絵バリアントはPainter 8ではこんなに軽くはなかったのに、IXで速度の改善とうたっているのは本当なんだな。
(俺の軽い基準はサイズ100でタブレットのスタイラスペンを高速で動かしてもタイムラグなしな物。)
カスタマイズはチュートリアルのものにさらに描点の種類を「取り込み」に変更し、よりリアルにした。
で、そのカスタマイズしたバリアントをバリアントの保存時に「選択色も保存」の項目のチェックを外したのに何故か選択色が保存されてしまっていた。
選択色の保存が有効だとブラシを持ち替える度に選択した色が変更されてしまい、非常に鬱陶しい。
なんどやっても同じなのでバリアント設定のxmlファイルを直接いじる事にした。
Painter IXからはカスタマイズされたバリアント等は
Home/ライブラリ/Application Support/Corel/Painter IX/Brushes/Painter Brushesの中にある。(いじるのはc_が付いてない方)
そのxmlをテキストエディタで開き、選択色の保存の項目を探したのだが、どれだか分からない。
ない脳みそをフル回転させて考えた。
「あっそうだ。デフォルトで選択色も保存にチェックが入っていない他のバリアントのxmlファイルと比べればいいんだ」
比べてみると16行目の
pen-control-flags="SaveColors|CurrentVariant"
のようだ。
もう一方のファイルは
pen-control-flags=""
なっている。
ここのSaveColors|CurrentVariantを削除してみるとうまくいった。
ほんのちょっとだけ賢くなった、気がした。
投稿者 Sousuke : 21:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月04日
Painter IX レビュー その1
3/1にコーレルのオンラインストアで購入予約したPainter IX アップグレード版が発売日の今日届いた。コーレル、かなりすばやい仕事だ。
アップグレード版のインストールにはIXのシリアルと旧Painter(6〜8)のシリアルを入力する必要があるのだが、試しにPainter 8 アップグレード版(英語版)のシリアルを入力したら普通にインストール出来た。
箱は2つの箱がくっついて本のように開く感じになっている。パッケージアートはもちろん英語版と同じ9本指の左手だ。
中には左側の箱に直にCD-ROMが1枚付いていて、右側の箱にはスケッチブックっぽいPainter ハンドブックが入っている。それとシリアルが書かれた厚紙が1枚。
パッケージもハンドブックもなかなかアーティスティックで、かなりコーレルの本気度が高いことが分かる。Painter 7 以降では一番力が入っている感じだ。
ハンドブックはただのマニュアルだけではなく、9人のアーティストがそれぞれPainterの特定の機能を使った作例の解説が載っている。ハンドブックの半分以上はこれらの作例解説だ。読んでいて結構為になった。
改善された点
・特定の倍率でアンチエイリアスの表示が効くようになった。
・8では筆型だけだったカーソル(ポインタ)が筆型、+、○、三角3種類の計6種類になった。カーソル(ポインタ)の色もユーザが自由に決められる。
・8まではカラーパレットで色を選択していても、終了してアプリケーションを再起動すると色の選択が黒に戻っていたが、IXからは最後に選択した色のままになった。
・ブラシストロークのスピードが確かにはやくなっている。使えないほどもっさりしていたブラシも実用に堪えるようになった。でも一部はそのままだった。
・ブラシにアーテイストオイルが追加された。これがIXの売り(買い)の1つの要素となっている。描いていて非常に気持ちがいい。色の混ざり方がリアルで本当に油彩を使っているみたいだ。
・デジタル水彩がほぼ完全復活。6まであった水彩が7でなくなり8でデジタル水彩として復活したのだが、これが結構バグが多くて実用に堪えるとは言えなかった。一番のバグは1度保存すると乾燥してしまうというものだったが、IXでこれが修正された。
追記。・8でなくなっていたブラシコントロールパネルが復活した。8で登場したブラシクリエータはそのまま残っている。
気が向いたらその2に続く.....
投稿者 Sousuke : 14:54 | コメント (5) | トラックバック
2005年01月20日
Painter IX 日本語版が3月4日発売
Corel Painter IX 日本語版は、2005年3月4日、コーレル株式会社より発売されると発表があった。
ん? コーレル株式会社? イーフロンティアではないのか?
なんとコーレル株式会社(Corel Japan Ltd.)が設立されたらしいのだ。
カナダに本社があるCorelの日本支部といったところだろうか。
イーフロンティアにあるユーザ登録はちゃんとコーレル株式会社に移されるのだろうか。
追記: ユーザ登録はちゃんと移行されるらしいです。
価格やアップグレードの条件は
通常価格:62,790円(税込)
アップグレード版:31,290円(税込)
乗換アップグレード版:52,290円(税込)
アカデミック版:33,600円(税込)
アップグレードは、Painer6,7,8から可能。
乗換アップグレードは、Painter5以前、Classic、Essentials、アカデミック版、Adobe Photoshop 6,7,CS以上、水彩5,6,7以上。
日本語版は6までしか持ってないからアップグレードをしないといかんな。それとも8の英語版からでもアップグレード出来るんだろうか。
Painter IXは7以降では最も出来がよいので、どっちにしてもアップグレードはするけどね。
ちなみにボックスアートは英語版と同じ、ナインフィンガーだ。
