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PantherとKILL BILL vol.1 10/29/2003
先日Mac OS 10.3 Pantherが届いたのでSonnetの動作確認もないままインストールしてみた。
今の所動作に全く問題なし。問題ないどころか動作がキビキビしている。バージョン・アップして動作が軽くなるなんてMac OS以外ないのではないだろうか。OS 9以前にあったカラーラベル機能も復活しているしExposeもすごくよい。他にも色々機能があるがまだ試していないのでなんとも言えないがとにかくすばらしい。アップデータが出たらさらによくなるんだろう。
KILL BILL vol.1を観に行った。数年前からうわさがあった映画で、ずっと公開されるのを楽しみにしていた。いやーすばらしい。圧倒的なバイオレンス・ムービー。今までのタランティーノ監督のどこかオシャレだったイメージをぶっ飛ばすような衝撃的な映画。1960年代から70年代のカンフー物や時代劇、やくざ物、マカロニウエスタン、ブラックスプロイテーション、70年代復讐物、特撮怪獣物などいわゆる彼が言うグラインドハウス・ムービーのテイストがちりばめられた傑作ムービーだ。
またサウンド・トラックも上記と同様のジャンルから選ばれた物が多く、すばらしくマニアックな選曲となっている。 彼のこれらの良い意味でB級映画に対する強烈な愛情を感じずにはいられない。
そういえばTVでCMがガンガン流れていたんだが、あれを観て予備知識もないまま行った人は大丈夫なんだろうか。はたして彼のあの世界観について来れるのだろうか。多くの人がただのスタイリッシュなアクションムービーと勘違いしていないだろうか。それがちょっと心配ではある。自分は上記のジャンルものすごく好きなのでvol.2も前売り買って絶対観に行くぞ。
それに触発されたわけではないのだが、現在マカロニウエスタンっぽいイラストを描いている最中。
出来上がったらアップします。
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